#投稿1 心が動く民泊

こんにちは!さくらです。
この町と出会って気づけば三年半。
この春から陸前高田市広田町に移住して、新卒で民泊の受け入れ事務局の仕事をします。

そんな私が紹介したいのは、 ”中高生が民泊をする価値” について。

「民泊が最近流行ってると聞くけど、どんな良さがあるの? ただの田舎体験でしょ?」
そう思っているそこのあなたに、民泊って中高生にとってこんな良さがあるんだよ!
というのを3つお伝えさせてください!

 

新しい居場所、心の故郷ができる

自分の名前を呼んでくれた。
温かくて美味しいご飯をお腹いっぱい食べさせてくれた。
勇気を出して話してみたちょっとした悩み事を、親身になって聞いてくれた。
ありのままの、赤の他人の私を優しく受け入れてくれた。

家族やこれまでの繋がりがあった人以外でも、自分を受け入れてくれる人がいるんだ、居場所があるんだ、と感じられることは自信につながります。

そんな時間を過ごす中で、中高生たちの心はで満たされ、温かく嬉しい気持ちになります。

昨年度の民泊修学旅行では、「大人数で賑やかに食べるご飯が久しぶりだ」と嬉し涙を流す高校生の姿もありました。

そして、一緒に過ごした時間はたった一晩か二晩なのに、
別れ際に「また来ます」と涙する生徒がたくさんいます。

また会いたくなった時、日常生活に戻ってから何か苦しいことがあった時
ここで過ごした時間を思い出してエネルギーをチャージできる場所に、
陸前高田がなっています。

今まで知らなかった生き方を知ることができる

人混みに紛れて高いビルに囲まれるのではない暮らし。

農業や漁業といった、自然と共存した生き方や、
地域の人との繋がりを大切にしながら生きることの豊かさを知ります。

人生の大先輩とお話する時間。

父や母にはあまり素直になれないけれど、第三者の言葉だからこそ、素直に受け止められたり。
民泊先のおじいちゃんと話をする中で、大学進学を決意した高校生もいます。

生徒たちは、民泊で過ごす時間の中で、
今の自分の身の回りの世界が全てではない
ということを学びます。

命の大切さを学べる

今の中高生は、3.11の震災をあまり知らない世代でもあります。

日本全国いつどこで大きな震災が起きるのか分からない中、防災意識を高めることは必要です。

昨年度の民泊修学旅行では
「当たり前に今側にいる人も、いついなくなってしまうか分からないから、
日頃の感謝の気持ちは恥ずかしくても伝えないとだめなんだってことに気づいた」
という高校生の言葉がありました。

陸前高田に来て津波のことや地震のことを学ぶ中で、
“今こうして生きていることが当たり前でないこと、命を守るために私たちは何をする必要があるのか”
ということを学びます。

 

 

編集後記

いかがでしたか?
中高生にとっての民泊の価値について、実際のエピソードを交えて三つ紹介させていただきました。

特に一つ目は、私自身が始めて民泊を広田でした時(私の場合は大学生になってからでしたが)に感じたこと。
二つ目は、高校生の時の自分に教えてあげたかったこと、でもあります^^


(初めて民泊した時の写真、三年経った今でも、久しぶりに会いに行くと名前を覚えてくださっているのはすごく嬉しいです。)

読んでくださりありがとうございました。

少しでも民泊修学旅行が気になってくださった方は、ぜひこちらのページを見てみてください!

・陸前高田民泊修学旅行について
・陸前高田市広田町での民泊の「資料請求または民泊の申し込み」はこちら(スクロールしてページ下へ)

次回は、”SETと大学生と広田町の関係”についてお話しします。お楽しみに!

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