#投稿12 「帰れる場所・帰りたくなる場所」

 お久しぶりです!陸前高田民泊広報チームのピックです!
2月17日から投稿をはじめ、4本目の今回が一旦区切りとなります。今日まで多くの方にご覧頂いて、本当に嬉しかったです!

 いよいよ最後の記事を書くとなったとき「何について書こうか」と迷いました。どうしたら僕の好きな陸前高田・民泊の魅力を一番伝えられるのだろうかと。そんな僕が選んだのは民泊経験者の「リアルな声」についてです。実をいうと、民泊家庭のお手伝いをさせて頂いたことはありますが、実際に僕自身が民泊を経験したことはありません。いくら間近で民泊をしている修学旅行生たちの表情を見ていても、彼らが感じ取った「リアルな想い」を僕は伝えることはできません。そこで!!過去に実際に民泊を経験したことのある大学一年生の菅野睦子(かんの ちかこ)さんにインタビューしてきました!

菅野さんは民泊がきっかで陸前高田市と出会い、なんと現在はNPO法人SETの学生メンバーとして活動を続けています!(菅野さんのSETの活動中のエピソードはこちらから)

Q1.菅野さんはどういった経緯で民泊をしたのですか?

私は、高校3年生のときにオリンパス主催の東北スタディツアーに参加しました。その時に初めて民泊を経験し、そこで陸前高田市で活動をしているSETの存在を知りました。(宿泊した広田町には)電車もバスもなく、地元の小学校までは歩いて30分かかるという田舎の現実を知りました。民泊先のお家には小さい娘さんが2人いて、彼女たちがずっと笑顔で暮らしていけるのかなって心配になりました。

 

Q2.最初に「宿泊先が”民泊”」と聞いたとき、正直どう思いましたか?

初めて聞いたときは町の方のお家に泊まるのかなと思っていましたが、私の宿泊先は「移住者」である三井俊介さん、みほさんご夫婦のご家庭でした。奥さんのみほさんが「〇〇さんからもらった野菜だよ」と言っていて、おすそ分けの文化の根付く素敵な町だなと思いました。

 

Q3.”民泊”を通して得たことはなんですか?
まずは、民泊をさせて頂いた三井さんの運営するNPO法人SETとの出会いです。(広田町の魅力に触れて)この先も広田町の人と関わり続けたい、広田町を残し続けたいと思いました。

菅野さんは大学入学後にSETに加入し、現在でも陸前高田市に通い続けています。
昨年には貴子さんという別のお宅で民泊をされたそうで第二のお母さん、帰れる場所・帰りたくなる場所ができました。民泊では愛をもらう場所だと思います。とお聞きしました。

(中央の菅野さんと両脇が民泊をした三井さんご夫婦)

Q4.最後に伝えたいことはありますか?

人の暖かさに気づき、(たくさんのことを)与えてもらったのが民泊です。「絶対民泊行って良かった」と思います。第二の故郷ができます。また、津波のガレキや高い防波堤を目の当たりにすることで防災への意識が高くなりました。写真や動画ではなく、五感で感じる事が大切だと思います。そして何より広田町って面白いです!民泊の魅力もあるし、SETが行っている様々な事業に町の人が参加していて、町に賑わいが増えています!町の人もひとり一人が面白い魅力を持っています。

 

 編集後記

 今回菅野さんにお話を伺い、帰れる場所・帰りたくなる場所という言葉がとても印象的でした。普段生活をしている中で、そのように思える場所は一体どのくらいあるでしょうか。

 大好きな陸前高田市の魅力について一人でも多くの方に知って頂きたいと思い、この約一か月間ブログを書かせて頂きました。僕が担当するのはこの記事で最後となりますが、これからも陸前高田市は変わらず人の魅力にあふれる町としてあり続けますので、機会があれば一度足を運んでみてください!!ご覧いただきありがとうございました。

※現在「けせんライナー」という夜行バスで池袋駅から乗り継ぎなしで陸前高田市に行けちゃいます!https://5931bus.com/highwaybus/tono-kesen/

※現在コロナウイルス感染症の対策のためNPO法人SETは三月末まで各種交流イベントの中止とさせて頂きました。
つきましては、3月末まで広田町での一般民泊の受け入れを中止いたします。
4月以降の仮予約は受けつけて参りますが、コロナウイルス感染症の状況によっては、仮予約をキャンセルとさせていただく場合もございます。
あらかじめご了承の上、以下の質問フォームよりご連絡ください。
何卒よろしくお願い申し上げます。
NPO法人SETの新型コロナウイルスへの対応について

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