#2-8 民泊を 音と言葉で「感じて」ほしい

こんにちは! わたるです!実は私曲を作るのが好きでして、
今回は陸前高田民泊をイメージして僕が作った曲をお届けしたいと思います。
まずは下の再生ボタンをポチっとお願いします。
この曲を聴きながら、文章を読んで、写真を見て
あなたの頭の中に、僕のイメージした陸前高田民泊の世界が広がってくれると嬉しいです。
では、いってらっしゃい

00:00-
始まりは船の汽笛から
出航の汽笛ですね
知らない場所へ
期待を持って向かいます
00:12-
窓から見える
のどかな景色に見とれながら
きっとソワソワするんです
バスにゆられ
あの町へ向かいます

00:24-
バスを降りると
町の人が優しく出迎えてくれるんです
「よく来たね~」
00:48-
風.景色.声.味.匂い、
感じるもの全てが新鮮
あっという間に
1日また1日と過ぎて行きます

01:12-
そしてお別れの日の前の夜
色んな事を思い出しながら星を見る
あなたは何を思うのでしょう
01:37-
数日の間だったのに、
もう恋しくなっているこの景色
あの人に見送られて
バスは出発します

02:00-
窓から見えるのどかな景色に見とれながら
汽笛の音を聞くのです

はい、おかえりなさい♪
(だぶんまだ曲は途中ですかね?最後までゆっくり楽しんでいってください)
どうでしたか?
少しでも民泊のイメージが伝わっていればと思います。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
いつかこの曲にタイトルと歌詞を付けて発信したいと思っているので
その時を楽しみにしててくれると嬉しいです。

次回はカレンの記事投稿になります!
高田民泊を取り巻く人々のリアルと
カレン自身の頑張りや感情を伝えてくれるようです!
お楽しみに!

let's share!!

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