#2-11 民泊を音と写真と言葉で感じてほしい (2)

わたるです!
今回はこの前作った曲に歌詞を付けて歌を作りました!
この歌詞は「自分を認める、信じる」というテーマになっています
この歌を聴いてくれた人が、
自分の中にあるキラキラした未来の自分を少しでもイメージしてくれたら嬉しいです
(なぜ民泊のブログで「自分を認める、信じる」というテーマの歌を作ったのかは
後日投稿する「民泊を音と写真と言葉で感じてほしい(3)」で
歌作成の後日談として書こうと考えているので楽しみにしていてください!)
そして、この歌は現在大学3年生で陸前高田に住んでいる見目美咲希さんが歌を歌ってくれました!
ステキな歌声と共に理想の自分に会えますように
それでは、いってらっしゃい

作詞・作曲:中村航 ボーカル:見目美咲希



ゆらゆらゆれる風が吹く
ゆらゆら歩くどこへ行く
キラキラ感じ走り出す
まだまだかなでもそろそろかな
ああ、明日はきっと、明日はきっとって思う
ゆっくりと、一歩づつ
大丈夫、手を握って
信じて、信じて
迷いや苦しみも涙も全部
きっと届く未来の理想のあなたに
「本当は、本当はね…、」って
叫びたいんでしょ
あなたの全てにそっと寄り添って包むよ

はい、おかえりなさい
どうでしたか?
「もう少しこうなりたい、本当はこうありたい」
そんな自分がこの歌を聴いて生まれてきたでしょうか?
そして、「もう少しこうなりたい、本当はこうありたい」という自分に
きっとなれるというメッセージが伝わってくれていると嬉しいです。

では、後から投稿される後日談のほうも楽しみにしていてください!
そして「民泊を音と写真と言葉で感じてほしい (1)」
をまだ読んでいない人は
こちらも想いを込めて作った記事になっているので読んでみてください。
では、聴いていただき、読んでいただき
ありがとうございました!

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